神田昌典さんの例え話・・・
■神田昌典さんの例え話・・・
「 金運がないと思ったら物価が安い国にいってみよう。
あなたは年収300万円でも富裕層の仲間入りだ。
つまり・・・金運がないとうのは幻想にすぎない 」
よく、中国に行けば結構金持ちだよな~とか、アフリカに行けば、完全リタイ
ヤOKだよね!・・・なんて言ってる人が身近にいます(^∇^)″
■これをヒントにアイデア・・・・・
●会社の「給料明細」や、お店の「レシート」に日本円での表示のほか、ドル
表示での換算金額を併用してみるのはどうでしょう? 国際感覚が多少鍛えられ
ると思います。
給料明細なら、単に換算金額を書いておくだけでなく「その国ならどの程度の
価値か」なども書いておくと、よりいっそうリアルに感じるはずです。
●感覚教育ということで思い出すのは、日本マクドナルドの創業者、故・藤田
田(でん)氏は、店舗内の面積をプレートにして表示しておいたそうです。従業
員に、店舗の面積を把握させる訓練のためだとか。
・・・・おみごと(><)
ではまた次回・・・
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